文法 ナ形容詞在句中作谓语时，词尾为だ・です来体现完整意思，并与动词有相似的否定形・過去形变形方式（動詞のラ行変格活用），因此也被称为形容动词。是終止形为「～だ」的自立語 「終止形」というのは、文を終わらせることのできる形のうち一番基本的な活用形です。 動詞、形容詞、形容動詞、に終止形があります。 「辞書形」というのは、活用形のある語のうち、辞書に載っている形です。 動詞、形容詞、形容動詞、に

文法 形容詞 イ形容詞・ナ形容詞 イ形容詞とは、連体形が**「い」で終わる形容詞**です。 連体形が「な」で終わるのが ナ形容詞の特徴です。 イ形容詞に和語（日本語固有の語）が多いのに対して、ナ形容詞は漢語由来のものが多く見られます。 イ形容詞 否定形 否定形は、い形容詞の最後の「い」を「くない」に変えます。 過去形 過去形は、い形容詞の最後の「い」を「かった」に変えます。 否定形の過去形は、

かかります：花费时间、金钱

文法 授受動詞 やる あげる さしあげる くれる くださる もらう いただく 「授受動詞は、誰から誰に対して物や行為が移動するかによって、使い分けます。」 あげる：自分の領域⇒自分以外の領域 もらう・くれる：自分以外の領域⇐自分の領域 もらう：「自分の領域」が主語の場合に使います くれる：「自分以外の領域」が主語の場合に使います 授受動詞の尊敬語、謙譲語 授受動詞 尊敬表

文法 格助詞 へ：提示移动的方向 で：提示交通工具 歩いて：步行 と：提示动作的共同参与者 「格」来自于拉丁文「casus」，在语言学中用于描述名词、代词、形容词等词与句中其他成分之间的语法关系。 何の読み方 なにと なにが なにを なに／なんで なんの なん　時間 「なに」读音一般询问哪种、哪个 「なん」读音一般询问多少 基本テキスト 応用テキスト 語彙

文法 格助詞 を：提示动作作用的对象 で：动作发生的场所 か：对若干名词进行选择 基本テキスト 応用テキスト 語彙 讃岐（さぬき）うどん 弘法（こうぼう）にも筆（ふで）の誤（あやま）り

文法 动词谓语句：谓语事日语句子的核心成分 時の名詞 今　～時　～分　です。 名詞「時間」に　動詞 加「に」：具体的时间点（如年份、月份、日期、具体时刻）。 不加「に」：表示一天中的大概时间范围（如今天、明天、昨天）或频率（如每月、每年、每天、每周）。 日 一昨日 昨日 今日 明日 明後日 週 先々週 先週 今週 来週 再来週 月 先々月 先月 今月 来月

判断句、名词谓语句、存在句、所在句 第一課 判断文→肯定・否定判断文 疑問文 の表示所属 第二課 こそあど言葉・指示詞 第三課 数 第四課 存在文　所在文 まとめ ご出身はどちらですか。　询问出生地。 語彙 貯金箱 絵はがき（絵葉書） 趣味 読書 運動 運転手 弁護士 無職

文法 存在文・所有文・所在文 例文： 机の上に辞書がある。（存在文） 田中さんにはお孫さんがいる。（所有文） 貴重品は金庫の中にある。（所在文） 1中，存在文对的场所通过文头提示。 2的所有文包含在存在文类型中，因为构文相同，表示存在的是存在文，表示所有的是所有文。 例文： 教室にはキムさんがいる（存在文） 田中さんには娘がいる（所有文） 存在文と所在文 存在文：場所「に」

文法 第2課 指示詞 こ系 そ系 あ系 ど系 代名詞 これ それ あれ どれ こちら そちら あちら どちら こっち そっち あっち どっち ここ そこ あそこ どこ 副詞 こう そう ああ どう こんなに そんなに あんなに どんなに このように そのように あのように どのように こうやって そうやって ああやって どうや