第10課

文法

ナ形容詞在句中作谓语时,词尾为だ・です来体现完整意思,并与动词有相似的否定形・過去形变形方式(動詞のラ行変格活用),因此也被称为形容动词。是終止形为「~だ」的自立語

「終止形」というのは、文を終わらせることのできる形のうち一番基本的な活用形です。
動詞、形容詞、形容動詞、に終止形があります。

「辞書形」というのは、活用形のある語のうち、辞書に載っている形です。
動詞、形容詞、形容動詞、に終止形があります。

動詞の「終止形」=動詞の「辞書形」

形容詞の「終止形」=形容詞の「辞書形」

形容動詞の「終止形」=形容動詞の「辞書形」

形容動詞の「語幹」=形容動詞の「辞書形」

形容词谓语句中ナ形容詞的四种变化

過去形 非過去形
普通体 丁寧体 普通体 丁寧体
肯定形 ナだった ナでした ナだ ナです
否定形 ナではなかった ナではありませんでした ナではない ナではない

_形容動詞は、名詞の前に置かれると「〜な」という形になる_という特徴もあります。

基本テキスト

こそあど+んな 指示性质

でも⇔そして

は:提示主题

が:提示主语

「場合・時間」中

応用テキスト

語彙

日本的行政区划:

一級:都・道・府・県 支庁:特別区・政令指定都市・行政区・総合区・市・郡・町・村

二級:特別区・政令指定都市・行政区・総合区・市・郡・町・村

三級:町・丁目


第10課
http://tentyou.top/2024/07/22/Learning/日本語/中日交流新标准日本语/第3単元/第10課/
发布于
2024年7月22日
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