第4課
文法
存在文・所有文・所在文
例文:
- 机の上に辞書がある。(存在文)
- 田中さんにはお孫さんがいる。(所有文)
- 貴重品は金庫の中にある。(所在文)
- 1中,存在文对的场所通过文头提示。
- 2的所有文包含在存在文类型中,因为构文相同,表示存在的是存在文,表示所有的是所有文。
- 例文:
- 教室にはキムさんがいる(存在文)
- 田中さんには娘がいる(所有文)
- 例文:
存在文と所在文
存在文:場所「に」物「が」あります。
所在文:主体「は」場所「に」あります。
所在文的物或人是说话人和听话人的主题,所以所在文是存在文的主题化。
- 机の上に辞書がある。(存在文)
- 主題化⇒辞書は机の上にある。(所在文)
存在を表す「ある」と「いる」
いる:有情のもの
ある:無情のもの
所有文
人は物がある。
所有的物品可以是:
- 人
- 才能、人の抽象的な属性
- 身長、熱、体重、胸囲…
- 目、耳、口、鼻、髪、羽、尾…
- その他
動物 は 修飾語+目、耳、口、鼻、髪、羽、尾… がある。
動物 には 修飾語+目、耳、口、鼻、髪、羽、尾… がある。
第二种说法更加自然。
人には~がいる | 人には~がある | 人は~がある | 人は~をしている | 人は~を持っている | |
人 | 〇 | △ | △ | × | × |
才能 | × | ◎ | 〇 | × | 〇 |
熱 | × | × | ◎ | × | × |
目 | × | △ | × | ◎ | 〇 |
それ以外 | × | 〇 | × | × | ◎ |
◎:典型的使用方式
〇:可以使用
△:没有错,但不常用
×:错误的使用方式
「ではないでしょうか」在日语中是一种表达委婉推测和疑问的方式,带有一定的反问意味,但并不总是强烈的反问,而是更委婉地表示自己的看法并寻求对方的认同。它常用于希望得到对方认同的场合,语气比较柔和。
格助詞(かくじょし)
格助词是日语中表示名词与其他词之间的关系的一类助词。格助词标明了名词在句子中的语法功能,比如主语、宾语、地点、时间等。
「に」
- 表示目的地
- 表示时间
- 表示对象或接收者
- 表示存在的地点
- 表示目的
- 表示变化的结果
- 表示比喻的对象
- 表示动词的间接宾语
间接并于是指在句子中接受动作但不是直接被动作影响的名词或代词,通常表明动作的受益者或目标。
区分直接宾语和间接宾语
直接宾语:直接受到动词作用的对象。
例:本を読む。(读书。)
这里「本」是直接宾语。
间接宾语:接受动作但不是直接被动作影响的对象。
例:彼に本をあげます。(给他书。)
这里「本」是直接宾语,「彼」是间接宾语。
「が」
- 表示主语
- 表示存在
- 表示描述的主语
- 表示对比
- 表示潜在句的主语
- 表示感觉或感情的主语
方位詞
上 下 前 後ろ
中 外 隣 横
間 向かい
右 左
東 西 南 北
基本テキスト
疑問詞+も+動詞(否定)
応用テキスト
御+名詞:表尊敬
「お」と「ご」のつけ方
一般的に和語には「お」がつき、
漢語(音読みの言葉)には「ご」がつきます。
兄弟
姉妹
従兄弟・従姉妹(いとこ):堂、表兄弟姐妹
語彙
お孫さん
金庫
公衆電話
話し手⇔聞き手
珍しい
矢印
特有
際に
母語
学習者
念頭に置く
使い分け
とて・とって
浮かべる
軽井沢
別荘
しかしながら
身長
熱
胸囲
体重
知恵、理性、情熱、熱意、センス…
抽象的
属性
平熱
基準値
付く
述べる
複文
居間
床屋
八百屋